ニキビを潰す←自分でできるけどやってはダメ!

にきびができる最初の段階は、毛穴が詰まることがそもそもの原因でした。いわゆる角栓というもので、別名面皰(コメド)といいます。

 

初めは小さな面皰なのですが、だんだんと大きくなり完全に毛穴を塞いでしまうと、そこからにきびに発展していってしまいます。にきびになってしまう前に面皰を取ってしまおうというのがこの圧出です。

 

目に見えるくらいになってしまったものは、もう完全に出来上がってしまった面皰。そうではなくて、でき初めのごく小さな段階のものを狙います。まだ触って、ぽつっと感じる程度のものを器具を使って押し出します。小さい段階で取ってしまえば、大きなにきびになる心配もありません。

 

大きく化膿してしまったにきびも圧出します。毛穴という出口が閉じてしまっている状態なので、針などを刺して出口を作り、中の大きく育ってしまった面皰と膿を圧出します。かなり痛い施術ですが、その分早く治癒します。

 

この施術は美容皮膚科でしてもらえます。圧出したあとの軟膏なども出してくれるので、アフターケアも安心です。要はにきびを潰す、という作業なので自分でもできがちですが、きちんと芯を出さないとまたにきびができたり、跡になってしまったりするので、きちんとドクターに施術してもらうのが一番でしょう。ピーリングをしたあと面皰を圧出しやすくなるので、併用して施術することも多いようです。